☆メディケアのオプションとは? 2017年2月24日


ほけんの110番

銀行にお金を預けていても、全然利息がつかない。かといって絶対に損はしたくないからそのままにしている。リスクが有るものなんてお断り!とお考えの方も多いのではないでしょうか。しかし、ただでさえ物価上昇の激しいベイエリアですから「金利がつかない」ということは、お金の価値がどんどん下がっていくことにもなってしまうのです。
「リスク」という言葉を日本語に変換するとしたら、ほとんどの方が「危険性」と訳すのではないでしょうか。ただし、金融の世界で言う「リスク」とは「ブレ幅」のこと。減ることだけをリスクと捉えがちですが、実は増えること(リターン)も含めて「リスク」なのです。
今回と次回は、このリスクと上手に付き合うコツお伝えします。 貯まったお金、もしくはこれから貯めていくお金を少しでも効率よく増やしたいと思った時にできる限り「金利が高いものを選ぶこと」「複利」の力を知ることがとても大切です。

日本(ゆうちょ銀行) 定期預金 0.01%
アメリカ(Bank of America) Saving 0.01%
CD(24 months) 0.1%
銀行預金から一歩踏み出した金利の商品として、日本にもアメリカにも「積立型の終身保険」や「個人年金保険」などがあります。

積立型終身保険の予定利率
日本(標準利率) 0.25%(2017年4月より)
アメリカ(Whole Life) 2.5% - 4.5%
アメリカ(Index Universal Life) 0% - 12%
個人年金保険は、もう少し金利は下がる代わりに「元本+利息」は保証されながら増えていきます。いづれも、自分の許容できる範囲で一歩踏み出す選択肢の一つになると思います。
金利以外にもう一つ大切なのが「複利の力」です。金利の付き方には大きく分けて「単利」と「複利」の2種類があります。「単利」は最初に預けた元本にのみ金利がつくものです。それに対して「複利」は最初に「預けた元本+利息」に金利がついていきます。毎年毎年、金利のつく元本が大きくなっていきます。
例えば、$30,000を「単利」と「複利」それぞれで運用した場合を見てみましょう。

Insurance 元本($30,000)も金利(5%)も同じでも、金利の付き方によって10年間で約$4,000の差が出ます。(ちなみに銀行のSavingに預けた場合10年後につく利息は$453です。)この効果の差は、年数を重ねるほど大きくなり20年後には約$20,000、そして30年後には約$55,000の差になります。
効果的に貯金を殖やすコツは全部で3つです。
①出来る限り高い金利で運用する ②複利で運用する ③長い期間運用する(早く始める)
アメリカに住んでいる方には、①を解決する金利の高い商品がたくさんあります。市民権やグリーンカードをお持ちでなくても加入できる商品もたくさんありますので、ぜひあなたのビザが有効なうちにお話だけでも聞いてみることをお勧めいたします。

小粥 はるか(Haruka Ogai)


OgaiMiyata 日本の保険にもアメリカの保険にもそれぞれいいところがあります。幅広い選択肢の中から自分にぴったりなプランを探すため、私たちの知識や情報をお役立てください。


ほけんの110番 | Mitsuwaサンノゼ店
408-318-9035
675 Saratoga Ave. San Jose, CA 95129
【営業時間】10am-6pm(年中無休)
Insurance