第1回: シリコンバレー駐在員向け住宅家賃報告書2015年8月21日

シリコンバレー不動産のジェームスです。これから毎月1回連載を致します。是非駐在員の方で賃貸住宅をお探しの方は参考にして下さい。

第1回目のトピックは最も駐在員が集中される人気エリアにおいて、物件タイプ別に家賃上昇率を予測したものです。多くのIT企業、 ハードウエアー企業が集積するシリコンバレーでも特にサウスベイは、多くの日系企業のオフィス、主にハードウェアの製造業社が占めており、 このエリアの市場分析データのほとんどを構成しております。今回はサウスベイの駐在員に人気のある、フォスターシティ、サニーベール、クパチーノ、サンノゼ、の4つの地区の家賃上昇率についてお話します。

まず、フォースターシティは、サンフランシスコから南へ20マイル程にある人口3万2千人程の比較的新しいコミュニティーです。一軒家は比較的少なく、年間家賃上昇率は 14%~18 % 。

サニーベールは、14万人ほどの中都市であり、たくさんのタウンハウス、アパート、コンドミニアムがあり、一軒家もかなり人気があります。年間家賃上昇率 は12% ~ 15%

クパチーノは、日本人駐在員様コミュニティーの中でもとても人気の高いコミュニティーですが、このエリアの家賃の上昇は目に余るものがあり、アパートの年間家賃上昇率 7% ~ 10%. 、 そして一軒家については、年間家賃上昇率14% ~19% となっております。

サンノゼ北側のエリアは、新しいコミュニティですので、何軒ものアパートが新築されています。年間家賃上昇率 6% ~ 10% です。 サンノゼ西側も、日本人駐在員様に人気のあるエリアです。一軒家の年間家賃上昇率 6% ~9% となっております。

こうしてエリア毎にみる家賃の上昇率が様々な事がわかります。こういった上昇率を頭に入れた上で家探しをすることも重要かもしれませんね。


James Robinson 代表取締役社長


robin_james 14年以上に及ぶ不動産業界経験を有し、これまで日本および米国にて政府および民間企業向けの資産運用、開発、仲介業務に従事。具体的には、 集合住宅施設、商業不動産施設の所有者との渉外、エクイティ/デット資金調達、融資調達、官民パートナーシップ向け開発案件を主導。
シービーアールイー株式会社では日本におけるポートフォリオ ディレクターとして50名の専門家で編成されるチームを率い、 運用する商業施設ポートフォリオの年間賃料収入は200億円に上る。アクロン大学にて金融学士号を取得したほか、関西外国語大学に学ぶ。 米国カリフォルニア州公認不動産取引主任者。


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