第10回: 学校の転入に関して2016年5月20日

この時期、多くの日本人ご家族が駐在員でいらっしゃいます。お子様たちの学校選びは家探しをする上で重要なポイント。そこでもう一度アメリカの公立学校と日本の違いをまとめましょう。

1. レベルの差が非常にある

日本の公立学校と違い、小学校でもレベルの差が大きく開いています。よって、レベルのいい学校の学区内に住宅を探す必要があります。 (各学校のスコアや、学校の詳細が分かるサイト:www.greatschools.org

2. 学校に生徒の店員がある

公立でも、生徒の定員があります。学年途中で転入する場合、学区内に空きがなければ、他の学校へ回されてしまう事があります。

3. 公立でも特徴の違う3つのタイプがある

①Public School
アメリカ政府に管理されている学区委員会(スクールディストリクト)が作成するカリキュラムによって授業が行われます。多くの親は、自分の家の学区内にある近所の学校へ子供を通わせます。近所のパブリックスクールの良い点は、子供が通いやすい事、グループで行う宿題などを友達とやりやすい事、友達の家に遊びに行きやすいことです。パブリックスクールは、地域の中での拠り所となる重要な場にもなっています。

② Charter Schools
チャータースクールも、公立学校であるのは変わりませんが、州の規制や法律などにとらわれない自由なカリキュラムが売りです。保護者や、地域住民、教育起業家によって運営されています。研究開発校として、学校の特徴や目標を達成するために、いろいろな角度から生徒に学ばせているため、カリキュラムは伝統的な公立学校とは、異なります。

③ マグネットスクール
公立学校の1種ですが、学区を超えて非常に広範囲から通学が可能です。様々な児童・生徒を呼び寄せるための特化カリキュラムを組んでいます。科学重視、テクノロジー重視、芸術重視などのマグネットスクールがあります。

アメリカでお子様にどのような学校生活を送って欲しいか。お子様がどのようなスクールライフを希望するのかなども、お伺いしながら学区のご提案をさせて頂きます。物件探しだけでなく、シリコンバレーで、ご家族全員がハッピーになれるよう、サポート致します。


James Robinson 代表取締役社長


robin_james 14年以上に及ぶ不動産業界経験を有し、これまで日本および米国にて政府および民間企業向けの資産運用、開発、仲介業務に従事。具体的には、 集合住宅施設、商業不動産施設の所有者との渉外、エクイティ/デット資金調達、融資調達、官民パートナーシップ向け開発案件を主導。
シービーアールイー株式会社では日本におけるポートフォリオ ディレクターとして50名の専門家で編成されるチームを率い、 運用する商業施設ポートフォリオの年間賃料収入は200億円に上る。アクロン大学にて金融学士号を取得したほか、関西外国語大学に学ぶ。 米国カリフォルニア州公認不動産取引主任者。


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