第2回: シリコンバレー教育事情(新学期に向けて)2015年9月18日

アメリカで良い学校を選ぶには、大切なステップがあります。第一にまず選択枠を知ることです。以下、公立学校のタイプについて説明します。

■パブリックスクール
アメリカ政府に管理されている学区委員会が作成するカリキュラムによって授業が行われています。学区内なので、家から近く子供が通いやすい。
■チャータースクール
州の規制や法律等にとらわれない自由なカリキュラムであり、伝統的な公立学校とは全く違います。
■マグネットスクール
広範囲に住む誰もが入学可能で、様々な特化カリキュラムを組んでいます。科学重視、テクノロジー重視、芸術重視などです。
第二に、住みたい地区を決めた後、「GreatSchools.org 」というサイトをチェックし、統計、学業業績、保護者の口コミなど、データ集めはたくさんしましょう。

そして第三は、希望校を数校に絞ったら、その学校へ訪問し、実際に授業が行われている様子を見学します。見学のポイントとしては、
●担任は生徒たちを授業に没頭させているか。
●担任が生徒がどの程度理解しているかを把握している。
●自分自身がそのクラスで過ごしたいという雰囲気があるか。

そして最後は、見学の際、校長などに会い、自分の子供に対しての率直な話しをし、質問しましょう。
●日本語の話せる職員がいるか。●ここ数年のテストスコアーが伸びているか。
●英語補習プログラムはあるか。
●クラスごとの生徒数。
●生徒のみで学校から帰宅できるか。
●学校の安全対策。
●生徒が欠席の場合、職員は保護者へ電話するか。
●緊急事態発生時の対処計画について。
●充実した図書館があるか。
●インターネットの使用は、モニターされているか。
●申請についてのプロセス、必要書類、締切日。

十分な情報をもとにお子様の教育にあった学校を選ぶことが大切です。


James Robinson 代表取締役社長


robin_james 14年以上に及ぶ不動産業界経験を有し、これまで日本および米国にて政府および民間企業向けの資産運用、開発、仲介業務に従事。具体的には、 集合住宅施設、商業不動産施設の所有者との渉外、エクイティ/デット資金調達、融資調達、官民パートナーシップ向け開発案件を主導。
シービーアールイー株式会社では日本におけるポートフォリオ ディレクターとして50名の専門家で編成されるチームを率い、 運用する商業施設ポートフォリオの年間賃料収入は200億円に上る。アクロン大学にて金融学士号を取得したほか、関西外国語大学に学ぶ。 米国カリフォルニア州公認不動産取引主任者。


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