第3回: シリコンバレー賃貸情報2015年10月16日

今回は、住宅を探すときの注意と必要書類です。お客様が忙しくても、一度アメリカへ来て、お客様自身の目で物件を見てから契約することが大切です。内覧するにあたって、日本と違う点は、管理会社や、大家の立場が非常に強く、部屋を見るのにアポイントが必要です。管理会社や、大家に日時を決められてしまう事が多くあります。

アプリケーション提出時に必要な書類は、以下になります。
■身分証明書(パスポート)
■ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)
ソーシャルセキュリティナンバーがないとデポジットに追加料金がかかることがあります。
■クレジットヒストリー
日本と違い、保証人が必要ではない分、アメリカでは、クレジットヒストリーの提出が必要とされています。
■雇用証明書(所得金額が記入されたもの)
英語ではEmployment Verification Letter
と言います。クレジットヒストリーやソーシャルセキュリティナンバーがない駐在員の場合、雇用証明書がとても重要になってきます。必ず現地法人から発行された英語の雇用証明書が必要になります。家賃手当がでる場合は、年収プラス会社から許されている上限家賃12カ月分の金額を書いてもらってください。アメリカは家賃手当がない場合が多いので、家賃手当を含めた額を収入として物件オーナーに知らせる必要があるからです。
■アプリケーションフィ-
大家によって異なるが$30~50
■デポジット
日本の敷金にあたり、退去時に返還される。(アパート:ベッド数によってちがう:$500~800)(大家が個人の場合:大体1ヶ月のお家賃分)

すぐに借り手がみつかってしまうシリコンバレーにおいては、これらの書類を物件の内覧ツアーまでに揃えておくと、スムーズにご希望の物件にアプリケーションを提出でき、物件を確保できます。


James Robinson 代表取締役社長


robin_james 14年以上に及ぶ不動産業界経験を有し、これまで日本および米国にて政府および民間企業向けの資産運用、開発、仲介業務に従事。具体的には、 集合住宅施設、商業不動産施設の所有者との渉外、エクイティ/デット資金調達、融資調達、官民パートナーシップ向け開発案件を主導。
シービーアールイー株式会社では日本におけるポートフォリオ ディレクターとして50名の専門家で編成されるチームを率い、 運用する商業施設ポートフォリオの年間賃料収入は200億円に上る。アクロン大学にて金融学士号を取得したほか、関西外国語大学に学ぶ。 米国カリフォルニア州公認不動産取引主任者。


シリコンバレー不動産
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