第6回: 小さなお子様とアメリカへ転勤される方 予防接種編2016年1月28日

アメリカは集団接種はありませんので、保護者の責任で子供をホームドクターへ連れて行く必要があります。日本と違うのは、アメリカの場合、一度にたくさんの注射を打ちますが、 その副作用は一本ずつ打つのと変わりはないと言われています。MMRと言うのは、はしか、風疹、おたふくかぜの新三種混合です。
予防接種= Immunization(イミュニゼイション)・予防接種の記録=Immunization recordと言います。普段の会話の中では、 簡単に「shot」と言われますが、予防接種をする・注射を打つ=get a shotと言います。覚えておくと便利です。幼稚園や学校へ転入するお子様をお持ちの方におきましては学校へ入る前にTBテスト (ツベルクリン反応=結核テスト)が必要となります。

TBテストは、学校に入る前だけでなく、就職前や、ビザをとるときなど、どんな時においても、必要になるチェックです。日本人はBCGを接種してますので、TBテストで陽性になります。 シリコンバレーやサンフランシスコ辺りですと、アジア系の移民が多くいますので、アジア人がBCGを受けてることをしっている医師が多くいますので、レントゲンを撮って、確認をすることになると思います。 アジア人が少ない、都市部より離れた場所だと、この陽性反応で「結核かもしれない!!」と大騒ぎになることもあります。が、ベイエリアの場合はほぼ心配しないでいいでしょう。 日本人だけではなく、中国人も、フィリピン人も、この陽性がでますので、アジア人が多い地域では問題なくスムーズにレントゲン検査になると思います。

病院では、疑問に思うことがあったら必ず質問してください。大きな病院Kaiserあたりですと、無料で日本語通訳サービスがありますし、民間保険がカバーする日本人の医師もシリコンバレーにはいらっしゃいます。 病院で使う専門英語(病名や予防接種の名前など)は、初めて聞くと難しく聞こえますが、医師に分からないことを言われたら、スペルを書いてもらって家で調べてみてください。次第に理解ができてくると思います。 病院の専門用語を覚えていってしまえば、後は楽ですので、たくさん質問をして、書いてもらい、早めに慣れてしまいましょう。


James Robinson 代表取締役社長


robin_james 14年以上に及ぶ不動産業界経験を有し、これまで日本および米国にて政府および民間企業向けの資産運用、開発、仲介業務に従事。具体的には、 集合住宅施設、商業不動産施設の所有者との渉外、エクイティ/デット資金調達、融資調達、官民パートナーシップ向け開発案件を主導。
シービーアールイー株式会社では日本におけるポートフォリオ ディレクターとして50名の専門家で編成されるチームを率い、 運用する商業施設ポートフォリオの年間賃料収入は200億円に上る。アクロン大学にて金融学士号を取得したほか、関西外国語大学に学ぶ。 米国カリフォルニア州公認不動産取引主任者。


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