第1回:「シリコンバレー進出!」さて…?2014年11月21日

-はじめに-
このコラムは、一般的な事例における筆者の経験を読者の皆様と共有するものであり、特定の事実関係に基く法解釈をご説明するpractice of law (法律相談行為)となるものではありません。従いまして、読者の方々と筆者との間にattorney-client関係を形成することは全く意図しておらず、内容についてご興味があり、更なるご説明をご希望の場合には、まずattorney-client関係の条件等についてご相談することになりますことをご了解ください。

私の事務所へご相談に来られる方々は、当然のことながら日本人の方が過半数を占めますが、そのうちの約半分の方々が、シリコンバレーで事業を始めた、あるいは始めたところ、とか、日本の会社の現地法人を作りたい、あるいは作ったところ、とかで、Visa・税務をはじめとした様々な案件を持って来られます。その時にいつも思うのですが、どうして皆さん、そんなに大急ぎで現地法人を設立してしまうのでしょうか?


第2回にて、米国での起業・現地法人について、詳しく説明。 お楽しみに!!

山本 与志人 カリフォルニア州・テキサス州弁護士


滋賀大学卒業後、松下電工株式会社(現在はパナソニックに吸収合併)入社。米国出向後、仕事を通じて法律に関心を持ち、弁護士になることを決意。テキサス州とカリフォルニア州の弁護士免許を取得し、University of Alabama School of LawにてLL.M (Master of Law)の学位も取得。日米の企業文化・慣習や法律の差異の理解を活用し、税務・法律に加え、会計・企業経理に関する豊富な知識と経験を活かし、シリコンバレーのベンチャーキャピタルにCFOとして参画した経験もある。独立後の現在はシリコンバレーを拠点に、シリコンバレーの日系コミュニティー、又は日本に起点を置き、アメリカで新規に活動を展開する企業を支援する。また、アメリカにて活動拠点を持つ企業の税務・会計・経理など、会社経営で大切な事務 処理を「ワン・ストップ・サービス」で提供できる便利なサービスも展開中。


山本法律事務所
408-840-4727(Office)
www.yamamotolaw.pro
2975 Bowers Ave. Ste.119 Santa Clara, CA 95051
日本語でお気軽に
ご連絡下さい。