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三木 / Miki


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豊富な居酒屋メニューと、オーナーが研究に研究をかさねたラーメン

 

 

サンフランシスコ市内、Balboa St.沿いの人気レストラン、「三木」。居酒屋メニューが豊富な定食屋さんとして定評があるが、オーナーの川口さんが研究に研究を重ねたラーメンも自慢のメニュー。

まずはスープ。ベースは、トンコツとトリガラ。「トンコツはちょっと重くて・・・」という人もいますが、三木のトンコツは、コクはあるけどベトツキ感がなく、後味さわやか。その秘密はコンブやカツオなどの和風ダシを使っているところにある。このさわやかな味の秘密をオーナーから聞き出すと、それは「塩」であることが判明。使っているのは、甘みのある良質な沖縄の塩。それがすっきりとシンプルに、かつ深いコクのあるスープを実現しているのだ。こってりなトンコツと、あっさりの塩を、見事に融合した一品だ。いずれのベースも、醤油、味噌、塩、スパイシー味噌、ガーリック醤油、ガーリック味噌の、6つの味。麺は日本の粉を使った、やや細めの太麺。スープとの絡みもよく、絶妙のモチモチ感。

 

 

 

また、三木のラーメンは、1から全て手作り。チャーシュー、メンマ、黄身がトロトロの煮タマゴに至るまで、とことん自家製というのが、更なる味の決め手となっている。ラーメン・ブームに沸くベイエリア。その流れに、さお差してのラーメン?いえいえ、オーナーの川口さんが、「10ドル以下でお客様に喜んでいただけるメニューは何か」を、考えに考えて至った結論が、三木のラーメン。

 

イタリア人が通うアルデンテ麺
鶏がらスパイシー味噌ラーメン

芯まで火が通りながらもコシのあるアルデンテ麺が麺好きのイタリア人に評判。専門店でないにも関らずラーメンは店の人気メニューに。麺と並んで評判なのは、半熟の煮玉子。黄身が透き通ってねっとりしたゼリー状。クリーミーな味わいがこってりスープにぴったり。

 

 

 

「里イモ明太子コロッケ」
「里イモチーズコロッケ」

オーナーの川口さんは、常にお客さんを唸らせるメニューの開発に日々余念がない。大ヒットメニューの1つは、「里イモコロッケ」。揚げたてのアツアツを頬張れば、お口の中には里イモの素朴な味わいとホクホク感が広がる一品。しかも、里イモの相棒に選ばれたのが、明太子とクリームチーズの2種類。どちらも里イモとの相性が抜群で、その魅力を3倍にも4倍にも引き出してくれている。

 

 

「銀だらチゲ鍋」

八丁味噌と白味噌をあわせたコクとうま味にピリッと辛味の効いたスープにご飯もすすむ、お酒もすすむ。銀だらの大きな切り身も、言うことなし。鍋好きを自認する人なら、冬には必ずおさえておきたい一品。

 

 

 

 

 

「明太子オムレツ」

「日本の味をお楽しみ下さい」と、川口オーナーが自信を持って提供するおすすめの一品。こちらはすっかり定番となった三木の人気メニュー。刻み海苔ののったオムレツの中にはピリッと明太子が。これがふんわりと仕上がった卵と絡んで絶妙のハーモニーを奏でる。お好みで醤油をたらしてもよし、マヨネーズで頂いてもまたよしで、お酒のおつまみに最適だ。

 

 

 

 

「キングクラブの天ぷら」

天ぷらにとって、食感は命。キングクラブの天ぷらはふっくらさくさく。カニ肉と衣が絶妙のコンビネーションだ。淡白、上品な蟹肉の風味に巻いた海苔、シソがアクセント。天つゆでいただくことができるが、特に塩がおすすめ。ランチタイムにはサイドとして、夜はお酒のお供にと応用自在のスグレモノでもある。

 

 

 

 

その他、自家製の餃子、焼き鳥など、サイドやタパスも充実。しかもいずれも低い価格におさえられていて、ラーメンに合わせてもう1品、2品を気軽に注文できる。「日本でも経験のある料理人の店です。日本の味をお楽しみ下さい」と、川口さんが皆さんを待っています。

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基本情報

店名 三木 / Miki
住所 3639 Balboa St San Francisco, CA 94121
電話 415-387-0874 ※ご予約・お問い合わせの際は、J weeklyを見たと言うとスムーズです
営業時間 ランチ 火〜土 12pm-2pm
ディナー 火〜土 5pm-9:30pm
日 5pm-9pm


 

 

 

 


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