J weekly | サンフランシスコのフリーペーパー

2017年10月26日

2017 秋特集

Bay Area

①Hayward Japanese Gardens

イーストベイにあるアラメダ郡ヘイワード市のダウンタウン近くに位置するヘイワード日本庭園は、カリフォルニアで最も古い伝統的な形式の日本庭園の一つです。1976年に日本人の庭師Kimio Kimura氏によって作庭されました。紅葉の季節にはもみじが色づき、さらに日本らしい風情を醸し出しています。庭園内には池があり、お子様も鯉や亀を見て楽しむことが出来ます。
Hayward Japanese Gardens
営業時間:
月曜〜日曜(8:30am - 4:00pm)
定休日:
11/23、12/24、12/25、12/31、1/1
料金:
無料
駐車場:
公共の駐車場が近くにあり
22373 N 3rd St, Hayward, CA 94541
(510) 881-6700
②Hakone Estate Garden

サラトガにある日本庭園「箱根ガーデン」は、サンフランシスコ在住の富豪で芸術支援者であったオリバー・スタインとイザベル・スタイン夫妻が、日本を旅行した際に箱根の富士屋ホテルの庭園に感銘を受けて建設した庭園です。ハリウッド映画「さゆり」(Memoirs of a Geisha)を撮影したロケ地としても知られています。秋には赤や黄色に染まったもみじが彩りを添え、錦秋の風情を楽しめます。
Hakone Estate Garden
営業時間:
平日: 10:00am – 4:00pm
土日:11:00 – 4:00
(11月-2月は4pmまで/3月-10月は5pmまで)
定休日:
12/25、1/1
料金:
大人$10、学生及び65歳以上$8子供(4歳以下
駐車場:
あり
21000 Big Basin Way, Saratoga, CA 95070
(408) 741-4994
③Japanese Friendship Garden Regional Park

サンノゼ動物園(Happy Hollow Park & Zoo)に隣接する日本友情庭園。この日本庭園は、サンノゼと姉妹都市である岡山市の友好関係の象徴として、岡山市の後楽園を模して1965年に造られました。中でも、鯉が泳ぐ池にかけられた朱塗りの橋と、紅葉の時季には赤や黄色に色づいた楓と緑の木々が池に映り、和の情緒が溢れる美しさを堪能出来ます。例年紅葉の見頃は11月中頃
Japanese Friendship Garden Regional Park
営業時間:
月曜〜日曜 10:00am - 4:00 pm
料金:
無料
駐車場:
複数あり($6 - $10)※場所により異なる
1300 Senter Rd, San Jose, CA 95112
(408) 794-7275
④Redwood Regional Park

オークランド郊外にあるRedwood Regional Parkは、ベイエリアで秋のハイキングを楽しむのにオススメのスポットの一つ。レッドウッドの葉が赤く色づき、ところどころ錦色に彩られた山肌の紅葉を楽しみながらのハイキングで、自然を満喫して身も心もリフレッシュ!園内にはピクニックやキャンプが出来るサイト、遊具のあるプレイエリアもあり家族連れでも楽しめます。例年、木々が色づくのは11月。
Redwood Regional Park
営業時間:
5:00am – 10:00pm
料金:
車1台につき$5(Redwood Gate Entranceで徴収。それ以外のゲートから入る場合は無料)犬を連れている場合は1匹につき$2
駐車場:
園内に数カ所あり
7867 Redwood Rd, Oakland, CA 94619
(888) 327-2757

Other State

⑤Aspen, Colorado

コロラド州の西部、ロッキー山中に位置する街アスペンは、アメリカ国内でも有数のリゾート地。夏は避暑地、秋は黄葉の名所、冬はスキーリゾートへと姿を変え、年中訪れる人を楽しませてくれる人気の観光地です。秋になるとアスペンの森は黄金色に染まり、緑と黄色のコントラストが鮮やかな黄葉は息を飲む程に美しい。アメリカの大自然の中で見る黄葉は、日本の紅葉とはまた違った趣があります。
⑥Columbia River Gorge, Oregon

オレゴン州ポートランドの東に位置するコロンビア渓谷は、国定景勝地の一つ。氷河期後期の大洪水によって削られて出来た、切り立った絶壁や滝など、雄大な自然を感じさせる絶景が広がっています。彩り豊かに色づいた秋のコロンビア渓谷は息をのむ程美しい。Historic Columbia River Highwayは、コロンビア渓谷の圧巻の景色が望める人気のドライブコース。道沿いには美しい滝がいくつもあり、滝周辺を散策するのも気持ちが良い。今年9月初旬の山火事により、一部立ち入り禁止になっている為、事前に確認してから訪れることをおすすめします。
⑦The Berkshires, Massachusetts

マサチューセッツ州西部に位置するバークシャー郡。ボストンやニューヨークから車で3時間程で行ける人気リゾート地の一つ。ボストンからバークシャー方面に向かうMohawk Trailは紅葉狩りの名所として知られており、レンタカーを借りてドライブするのがおすすめ。秋は紅葉、冬はスキーリゾートとして有名なバークシャー地方ですが、芸術の街としての顔も。ストックブリッジのNorman Rockwell美術館や、タングルウッドにある、世界的指揮者の小澤征爾を記念して作られたSeiji Ozawa Hallなどはおすすめの立寄りスポット。
⑧The Catskills, New York

ニューヨーク州の中部にあるキャッツキル山地は、大都会ニューヨーク市から車で3時間程の人気リゾート地。四季を通じて様々なアウトドアアクティビティが楽しめます。中でも、秋は最もキャッツキルが輝く季節。赤やオレンジ、黄色が鏤められた秋のキャッツキルの山々は、まるで自然の万華鏡のよう。絵はがきの様な美しい景色の中でゴルフをしたり、ハイキングを楽しんだり。キャッツキル周辺の街を散策するのもおすすめ。

San Francisco

サンフランシスコのシンボル、ゴールデンゲートブリッジは今年で設立80周年を迎えた。鮮やかな赤に染められたこの橋はこれまでに数多くの映画の中に登場し、その存在感を放ってきた。中でも記憶に新しい映画「猿の惑星:新世紀」ではゴールデンゲートブリッジを舞台に戦いが繰り広げられた。ゴールデンゲートブリッジは、サンフランシスコとマリン群をつなぐ大切な架け橋でもあるため普段は交通量も多く、たくさんの車が行き交う賑やかな吊橋でもある。涼やかな海風が吹く橋の上からは、サンフランシスコの綺麗な町並みを眺めることができ、オススメの撮影ポイントでもある。様々な映画の舞台としても知られるゴールデンゲートブリッジをこの秋、一度訪れてみてはいかがだろうか。
有名ブランドショップが立ち並ぶショッピング街、その中心に位置するのがユニオンスクエア。都会の中心にありながら、一歩足を踏み入れば木々に囲まれたカフェで一息つくことができるこの場所、サンフランシスコに滞在中の人なら一度は訪れたことがあるのではないだろうか。しかし、この穏やかな雰囲気漂う観光スポットが、まさかパニック映画に使われていると誰が思い付くだろう。実はこのユニオンスクエア、映画界の巨匠・ヒッチコック監督の『鳥』の冒頭シーンに登場している。主人公の女性が不安を感じて見上げると、中心の塔にいつもより多くの鳥が飛び交っている…そんな象徴的なシーンを飾っているのが他でもない、このユニオンスクエアなのだ。だが、実際には温和な鳩が数匹歩いているだけ。安心してヒッチコック監督の足跡を求めてみてほしい。
チョコレートで有名なGhirardelli広場や、ピア39などの観光地が集まる、サンフランシスコの代表的な観光地。心地よい海風が吹くこの場所は、映画『007~美しき獲物たち~』のロケ地としても使われている。主人公ジェームス・ボンドが情報収集のために、ケーブルカーに乗ってこのFisherman’s Wharfに訪れるのだ。ちなみにそのシーンには過去に出演したボンドガールが変装して紛れ込んでいるらしい。007ファンにはぜひ訪れて、ボンドと同じ景色を楽しんでほしい。
ここではアツアツのクラムチャウダーや、新鮮な海鮮類が食べられるほか、海辺を散歩したり、お土産を買ったりといろいろな楽しみ方ができる。ただし、夕方には気温がぐっと下がるので一枚羽織れるものを持っていくと良いかもしれない。
映画『THE ROCK』の舞台にもなったアルカトラズ島は、別名“ザ・ロック”や“監獄島”とも呼ばれ、1963年まで連邦刑務所として使用されていた。作中ではアルカトラズ島を舞台に、かつてアメリカ海兵隊の英雄であったテロリストらが観光客などを人質に取り、特殊部隊と攻防を繰り広げる。1976年及び1986年にランドマークの指定を受け、現在では一般観光客に公開されている。内部を見学できるツアーなども開催されているので、参加してみると良いかもしれない。
なお、ツアーは大人気のため事前に予約しておくと確実。ツアーに参加しなくても、霧がかかっていなければゴールデンゲートブリッヂからも島を一望できるし、霧がかかっていても監獄島と呼ばれるにふさわしい厳かな雰囲気を味わうことができる。
アメリカの大人気テレビシリーズ「フルハウス」で一躍有名になったビクトリアンハウス。19世紀に建てられ、これまでたくさんの鮮やかな色に塗り替えられてきた。そしてこの近くに位置しているのが、サンフランシスコのダウンタウン近郊にあり、人気観光地の一つに数えられるアラモ・スクエア。その中心にあるアラモ・スクエアパークから写真を撮ると、ビクトリアンハウスの後ろからダウンタウンのビルを臨むことができ、歴史と現代が共生するサンフランシスコの街並みを一望できる。そんなアラモ・スクエアパークは、2016年5月から約1年間の工事を終えリニューアルを果たした。装い新たなビクトリアンハウス周辺を、日常の喧騒を忘れてゆっくり訪ねてみてはいかがだろうか。
FOG HABORでは毎朝カリフォルニアで取れる新鮮なエビ、ロブスター、カニなどの海鮮を使った料理が楽しめる。誰でも楽しめるこのレストランは、地元の方からも観光客からも大人気。ウェイターは皆フレンドリーで優しい。オススメのメニューはチョッピーノとガーリックダンジネスクラブ。 また、2月になると20種類のカニを使ったメニューが楽しめる。天気が良いと、店の窓から真っ青な青空、キラキラ光る海、海に浮かぶアルカトラズ島の景色を料理と共に楽しむこともできるFOG HABOR。メニューは全体的にボリューミーなので、家族や友人とシェアして食べるのにぴったりなお店。
ボリュームのある料理にドリンク、1960年代風の店内、ジョークを飛ばす店員(別会計したいの?いいよ$5かかっちゃうけど。なーんてね、ジョークだよ。Haha!)…
何から何までアメリカンなスタイルが楽しめるこのレストランで、今回紹介したいのは「ミルクシェイク」だ。シェイクはグラスに入りきらない部分は別の容器に入れて持ってきてくれる為、実質2杯飲めちゃう!2、3人でのシェアがオススメ。