CCRM San Francisco 産婦人科、不妊治療専門医

Dr. Salli Tazuke, M.D. 田附サリー さん

全ての人に婦人科への意識を


2017年8月4日
産婦人科、不妊治療は全ての原点
女性の婦人科のお悩み、不妊治療は、人間の原点に繋がると考えています。子どもの発育や、もちろん人類の生命の誕生に関わる分野だからです。
産婦人科、不妊治療と聞くと、ハードルが高く来院しにくく感じることもあるかと思います。しかし、CCRM San Franciscoでは、不妊治療(不妊原因解明、排卵誘発サポート、人工授精)の他、卵子貯蔵や他の婦人科検査なども行っています。
ホルモンの問題や内膜症などは、どなたにでも起こる可能性があります。さらに、妊娠率の高い遺伝子をお持ちの方なのか、そうでないのかなどの検査も可能です。
将来のライフプランのために、そしてご自身の身体をよく知る為にも、産婦人科・不妊治療専門クリニックについて今回よく知って頂けると嬉しいです。

女性に知ってもらいたい人生の選択
アメリカの不妊治療は最先端の研究が続けられています。不妊治療や婦人科に対する考え方は日本よりも大分進んでいます。例えばFacebookやAppleなどの西海岸Tech企業は、女性社員の卵子凍結に、保険が適用されます。
 もちろん、働きながら子どもを産める環境が望ましいでしょう。しかし、若い時の卵子を貯蔵しておき、キャリアを積んだ後、又は結婚の後にその卵子で子どもを持つ可能性を残しておく、という選択が可能なのです。

自身の身体を知ること
一般的に、女性の妊娠率は28歳から徐々に、35歳から大きく下がると言われています。これは遺伝や、その女性の卵巣の大きさにも寄ります。25歳から既に妊娠率が下がり始める方もいますし、35歳になっても他の方より苦労なく妊娠できたという方もいます。
もしご自身が妊娠しにくい、または早い年齢で妊娠率が下がる体質だと知っていれば、早い内に卵子だけでも貯蔵して、今後のためにとっておくという選択肢が生まれます。もし自然妊娠をしたら、その卵子は使用しなくてもいいのです。
この体質の検査は血液検査、診療で可能です。
今は妊娠を考えていない方も、自身の身体を知ることで、将来に備えることができます。そのため私達は、遅くとも30歳までに、一度クリニックに行かれることをお薦めしています。

CCRMのホスピタリティーと最先端技術
不妊治療は最初のステップに勇気がいるものです。しかし我々は皆さまが少しでも安心してストレスなくご来院いただけるよう、サポートをしています。
不妊治療は基本的にカップルで来て頂きますが、スケジュールの調整には最善を尽くしています。また、CCRMのクリニックで検査から排卵、体外受精に至るまで全ての工程を本クリニックで行い、皆さまの負担にならないようにしています。
不妊治療はすぐに結果が期待できるものではなく、長いお付き合いになる可能性があります。それを踏まえ、クリニックはいつご来院されても皆さまがリラックスできる雰囲気づくりに努めています。
さらにCCRMでは、体外受精(IVF)で育った胚子を精密検査し、染色体が正常な胚子のみ選択して体内に移植することができます。そのため、多くの女性が妊娠出産に成功しています。

皆さまの相談を受け付けています
婦人科は生理不順から妊娠、閉経後のホルモンバランスに至るまで、10代~高齢の方まで非常に幅広い世代の方の為の医療です。
是非ご自身の身体をよく知るために、一度ご相談だけでもいらしてください。
また、不妊治療は日本とアメリカで違いがあります。例えば日本では弱いお薬を使い月に数個ずつ排卵するように促すことを長期で行うため、とても苦しいイメージがありますが、アメリカでは1周期内で卵子をたくさん貯蔵するのが一般的です。
日本の読者の方に、ご自身の身体について、そして不妊治療とご自身の持つ選択権について、まずは知って頂くことが大切だと思っています。ぜひお若い方でもご相談にいらしてください。

CCRM San Francisco
1060 Marsh Road 1st Floor Menlo Park, CA 94025
www.ccrmivf.com/sanfrancisco/
(650) 646-7500
Office hours : M-F 7:30 am - 3:30 pm
※日本語、英語、スペイン語、マンダリン語、韓国語での診療可。