リリース & リポート2017年12月1日

Silicon Valley

New Japan Summit 2017開催
対談するStanford University 櫛田健児(左)とPanasonic Ventures 木下氏(右)
シリコンバレーのスタートアップと日本の企業をつなぐ「Silicon Valley-New Japan Summit 2017」が11月28日・29日の2日間にわたり、スタンフォード大学 のArrillaga Alumni Centerで行われた。このイベントは、シリコンバレーのスタートアップ100社を現地取材するメディア「The SV Startups 100」と、スタンフォード大学アジア太平洋研究所「Stanford Silicon Valley - New Japan Project」、一般社団法人日本能率協会が連携し開催されたもの。
冒頭にあいさつしたIshin USAの丸山CEOは「シリコンバレーのスタートアップは日本企業に対して期待と不安を両方抱えています。日本の巨大な市場と技術力の高さなどに期待をしている一方、商習慣、スピードの遅さなどに不安を抱えています。一方日本の企業もシリコンバレーのスタートアップに期待をしながらもどの様に協業すべきか不安を抱えています。そのお互いの不安を今回のイベントで解消できればと考えております。」と語った。

本サミットでは、日米企業のオープンイノベーション事例や現地VCによる「基調講演」&「パネルディスカッション」、本場のスタートアップによる日本企業に向けたプレゼンテーションピッチ、シリコンバレーの大手VCより出資を受けている60社超のスタートアップと日本企業が直接商談できる「Biz-Devブースセッション」などが行われ、日米合わせ多くの企業が参加した。1日目の午前中に行われた講演会では、日本からの来場者が会場の大多数を占めており、休憩時間や昼食時間には企業同士の交流が盛んに行われていた。

スタンフォード大学アジア太平洋研究所研究員、「Stanford Silicon Valley-New Japan Project」のプロジェクトリーダーを務める櫛田健児氏による講演では、人間の行動がソフトウェア・アルゴリズムによって革命的に変化している「アルゴリズム革命」に触れ、今後の世界市場において人間の活動を完全自動化する「スケール」が重要になると述べており、日本企業とシリコンバレーのスタンドアップとの連携の重要性について言及した。また、シリコンバレーの日本企業が陥りやすい10のワーストプラクティスやシリコンバレー経済圏の活用にあたる重要な観点なども紹介し、会場は櫛田氏の講演を興味深く聞き入っていた。

その後行われた櫛田健児氏とパナソニックベンチャーズ 社長を務める木下雅博氏との対談では、会場からの質問をgmailで受け付けるという斬新な手法を取り入れながら、中長期のパナソニックの成長を牽引する新たな事業の創出を目指した「パナソニックベンチャー」の在り方やパナソニックベンチャー創設の経緯、また取り組みのポイントなど、実際の創設にかかわった木下氏の視点から対談が行われており、事業会社ならではの社長との交渉談、実際に優秀な社員をどうやって獲得したのか、サラリーはどれくらい払っているのかなど生々しいお話もきけて、会場からどっと笑いが起こった。

シリコンバレー・ニュージャパン・サミットは2016年に第1回が開催されており、今回は第2回となる。今年は、昨年を超える大勢の参加があり、大変な賑わいをみせた。今後、このサミットが日本とシリコンバレーの架け橋として重要な役割を果たしていくことは間違いないであろう。来年にもぜひ期待したい。

Stanford University 櫛田健児氏
挨拶をするishin USA 丸山CEO
沢山の参加者で熱気に包まれた会場

Japan Society

Heading Cross-town or Going to Mars – Designing for the future of Mobility
未来のモビリティの姿を具体化しているデザイナー3人が登壇。カルチャー、傾向、環境、人工知能、感情認識、嗜好性蓄積、ニーズ、夢。未来のモビリティをどうカタチにするか?デザイナー視点で語っていただきます。

Heading Cross-town or Going to Mars – Designing for the future of Mobility
Date: 12月7日(木)6:00PM〜
会場: Institute for Creative Integration
215 Washington Street
Oakland, CA 94607
申し込み: www.usajapan.org/event/heading-cross-town-or-going-to-mars-designing-for-the-future-of-mobility/

Skin Care By Taka

フォルサム2号店、遂にオープン!
ロスアルトスで長年スキンケアサービスを実施していた小椋孝子さんが、2号店をフォルサム市(サクラメント近郊)にもオープンさせた。
「この度、サクラメント近郊のフォルサムに新しくスキンケアのスタジオをオープンさせて頂きました。ベイエリアと比べても、フォルサム近郊は夏の暑さが厳しく、さらに乾燥していますし、朝、昼、晩と温度差の激しい土地柄でもあります。お肌にとっては、より過酷な環境にあると言えます。その為、今までのアドバーンス・トリートメントに加えて、アンチ・エイジングLEDパネルのトリートメントを導入しております。この器械は、NASAのLED技術をさらに上まるLED(特許取得)が1130個装置されてあります。これらのLEDから放たれる光は、琥珀色、赤色、赤外線などが数種組み合わされています。これら数種の光により、お肌の細胞が活性化され、コラーゲンやエラスティンが増加、お肌に弾力性が出て、シワに効果的、さらに、潤いが出るので乾燥したお肌には最適です。また、血行を良くするので、クスミが消えてお肌が明るくなり、シミ、毛穴引き締めにもより良い効果をもたらします。」と語った。
今回特別にJweekly読者にフェイシャルを20%オフ(初回に限り)。この機会にぜひ、ご利用くださいませ。お問い合わせは日本語でお気軽に。

Skin Care By Taka
(Los Altos Studio)
1000 Fremont Avenue,
Suite 228, Los Altos, CA  94024
(Folsom Studio)
1725 Iron Point Road,
Suite 100, Folsom, CA 95630
電話: 408-621-2945
Email: info@skincarebytaka.com
Web: www.skincarebytaka.com
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Sokoji, Yu-Ai-Kai

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