【重要なお知らせ】オミクロン株に対する水際措置の強化について

新型コロナウイルスの新しい変異株(オミクロン株)に対する水際措置の強化として、2021年11月30日から2021年12月31日までの当面1ヶ月の間、外国人の方の新規入国が停止されます。(既存の査証発給者も含まれます。)

2021年11月5日に、日本政府より水際対策にかかわる新たな措置として外国人の新規入国制限の見直しが行われましたが、2021年12月31日までの間、この仕組みによる外国人の新規入国は停止することになりました。

詳しくは、外務省ホームページをご確認ください。

なお、12月1日(水)午前0時(日本時間)以降の帰国者・再入国者等について、有効なワクチン接種保持者に対する待機期間の短縮措置(14日→10日)が停止となり、自宅等での14日間の待機期間が求められます。また行動制限緩和の申請受付も停止となり、その対象としません。詳しくはこちらをご確認ください。

変異株に対する指定国・地域からの帰国者・再入国者は、指定施設で一定期間隔離の対象となります。

日本入国に際してのご注意はこちらをご確認ください。