有座なぎさ ピアノスタジオ 主催 アンサンブル・ワークショップ イベントリポート

2019年クリスマス後の12月26日から29日まで、有座なぎさピアノスタジオに於いて、アンサンブルワークショップが開催された。これは、普段ピアノ個人レッスンでは、なかなか経験できない室内楽を学ぶために、毎年、同スタジオが、年末に開催しているワークショップで、今回はスタジオ内外から三名の参加者が、四日間熱心にリハーサルを行い、そして本番に臨んだ。曲目は、アニーシュ・ダルビくん(17歳)が、メンデルスゾーン作曲ピアノトリオ第一番を、石田まりさん(14歳) が同じくメンデルスゾーン作曲のピアノトリオ第二番を、セリーン・チェンさん(8歳)が、ハイドン作曲ピアノトリオを、それぞれ、バイオリニスト有座悠仁氏(ジュリアード音楽院大学院卒)と、チェリスト有座エレナ氏(ジュリアード音楽院大学院在学中) と共に演奏した。参加者からは、「とても楽しかった。大学に入ってからも帰省してまた参加したい」「初めてのピアノトリオで、緊張したけれど、タイミングの合わせ方や呼吸、アイ・コンタクトの取り方など、とても勉強になった。来年もまた参加したい」「バイオリンとチェロの美しいメロディーに合わせてピアノが弾けて感激した。もっと練習して次回もまた参加したい」などの感想が寄せられた。また父兄からも「毎日のリハーサルで、こんなにも上達するのかと驚いた。今までで一番充実した四日間だった。最後のコンサートでの演奏が素晴らしかった」「他のピアノ教室では経験できない、貴重な経験をさせてもらえた」「どの演奏も素晴らしく、参加してとてもよかった」などのコメントが相次いだ。最終日のコンサートでは、同スタジオのソロ・リサイタルも同時に行われ、4歳から17歳までの生徒たちによる白熱した演奏に、観客からは惜しみない拍手が送られた。

有座なぎさ ピアノスタジオ
www.nagisaariza.com
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