日本航空(JAL)は先週、新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大に伴う環境変化への対応として、2020年3月29日(日)から4月30日(木)の期間、サンフランシスコ線につきまして、成田=サンフランシスコ線の開設を延期、羽田=サンフランシスコ線を毎日運航から週4便への運航に減便すると発表しましたが、日本政府の出入国の規制強化などによる渡航需要の更なる減少が想定されることから、追加の国際線運休・減便を決定し、羽田=サンフランシスコ線を4/16~4/30まで運休といたします。
その他の米国路線についても追加の運休・減便の対応を行っておりますので、詳細につきまし ては公式サイトのプレスリリースをご覧ください。