日本航空(JAL)は先々週、新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大に伴う環境変化への対応として、2020年4月16日(木)から4月30日(木)の期間、サンフランシスコ線につきまして、成田=サンフランシスコ線の開設を延期、羽田=サンフランシスコ線を運休すると発表しましたが、日本政府の出入国の規制強化などによる渡航需要の減少が引き続き想定されることから、追加の国際線運休・減便を決定し、羽田=サンフランシスコ線を5月31日(日)まで運休といたします。
その他の米国路線についても追加の運休・減便の対応を行っておりますので、詳細につきましては公式サイトのプレスリリースをご覧ください。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200313/index.html