子供の可能性を引き出すのが公文式
学びのポイント
日本から来ると、英語へのプレッシャーから無口になってしまう子がいます。毎日の宿題を完璧にこなそうとして、親子で焦ってしまうこともあるのではないでしょうか。または、子どもは吸収が早いので、現地校に通うようになるとすぐクラスメイトとラフなスラング混じりで話すようになります。しかし、それで安心しては大間違いです。日本の子どもたちがそれだけで皆きちんとした語学力をつけられるわけではありません。まして英語は外国語。自覚的に学ばなければ将来武器となるだけの力はつきません。アメリカの公文式の英語は日本のそれとは違って、アメリカに暮らす子供たちのために特別に構成されています。その特長はフォニックスで基礎を徹底的に叩き込むことです。
フォニックスって?
英語の綴りと発音には規則性があります。これを効率よく理解することで、正しい読み書きを可能にする方法がフォニックスです。
公文式で身に付く「正しい発音」
公文では、小さい頃から徹底してフォニックスを勉強することで英語の基礎力を高めます。生活環境にもよりますが、6カ月から1年ほどで、よりネイティブに近い形の発音と、スペリング力を身に付けることができます。
家族にネイティブがいないのですが…
教室には信頼できるネイティブのスタッフがいるので安心です。生徒一人一人の能力とペースに合わせた学習法を考え、各発達段階に最適な内容を指導します。
学べること : 算数、国語、英語を公文式で個別指導
費用 : $150/ 1教科目 $130/ 2教科目 ※3教科目〜家族割引き有
講習時間 : 20〜30分/ 1教科目
先生の経歴 : ベイエリアで30年公文式を教えています